金に目が眩んでの移籍さえなければここ数年で最も当たりな気がするダニルソン
これまでの札幌の外人を想起してみる
◎大当たり
○まあまあ
△残念
×金の無駄
[96]
◎DFペレイラ(~98)…草創期の守備の要。3季合計61試合8得点。元祖ミスター
×FWアルシンド(~96途中)…1点とって辞めた。辞める原因は「審判にバカ15連発で5試合出場停止」
△FWパベル…後に札幌に移籍する棚田(当時拍でチーム得点王)を削って靭帯断裂させる。16試合5得点。その9年後神戸の監督になりJ2降格。
△FW金 鍾成…J初めての北朝鮮選手。20試合4得点。だが記憶にない。
△MFオテーロ…ウルグアイ代表歴あり。15試合6得点。記憶にない。
×FWルボシュ(96途中~)…1点とって辞めた。記憶にない。
×MFヨゼフ(96途中~)…ルボシュと一緒に獲ってきた。7試合2得点。記憶にない。
×MF吉成大(~97)…後にペルー代表。ペルー名ダビド・ソリア。記憶にない。
この外国人の人数からわかるように、現在まで残っているコンサドーレの累積赤字の原因はほとんどこの年です。ちなみに当時柏を応援していた俺(´・ω・`)
94年までは清水だった。
[97]
◎ディド(~98)…札幌に在籍した数少ない「安定感のあるGK」。日本国籍
◎ウーゴ・マラドーナ(~98)…アイツの弟。4-4-2の右MFで活躍。FKも上手い。
◎バルデス(~99キャンプ前)…29試合40得点という驚異的なストライカー。J昇格した翌年も21得点。99年キャンプに合流せず退団。元祖エース。元祖不良外人。
元祖外人頼みの糞サッカー。
[98]
○バウテル…シーズン中に怪我で離脱期間があったがいいMFだった。3点くらいとった。
[99]
△MFアシス…ロナウジーニョの兄。上手いんだがコストパフォーマンスが悪すぎ。
×FWリカルジーニョ(~99途中)…自称「ロナウドより上手い」。現実「1点とって辞めた」。
×FWジネイ(99途中~)…そのリリカルだかの後釜。札幌史上最もBMI値の高い選手。無得点。ウイングなのにデブ
×MFクレーベル(~99途中)…誰だお前?
◎MFビジュ(~02)…5本目のくじがようやく当たる。異次元のスタミナ・回復力を持つ。102試合出場は歴代札幌外国人最多。
[00]
◎FWエメルソン…異次元のスピードを持つ。札幌に在籍していた間はいいFW。その後高額年俸を要求し退団、川崎→浦和と移籍してカタールに。その後逮捕という異次元ぶり。
○MFアウミール(~01途中)…札幌の10を付けた選手の中では最も足技がない。パスが命の選手。エメルソン・ビジュ・ウィルのお守役。
[01]
◎01年のFWウィル…札幌史上最高のFW。01年J1得点王。"177cm76kg"が嘘くさいほど丸みを帯びているが、シュート・ドリブルテクは凄まじい。PKもFKも助走は1歩で蹴る。
○MF(01途中~)アダウト…強烈な左足ミドル(その後この伝説的Vゴール)、高精度クロスを持つ。怪我さえなければ翌年残せたのに…05~08はポルトガル1部。
[02]
×FWロブソン…ロシアリーグ得点王という肩書きで入団したが退団後に嘘だと判明。動かない持てない抜けない撃たないで、そのうえ3節では見事なハンドで1発退場。その後、出場した試合は全て負けている。井上敦史によると退団寸前はキレキレになっていたらしい。その後フランス2部ロリアンで70試合16得点(3季)と微妙な活躍
×DFマクサンドロ…ものすごく下手くそなDF。今の選手で例えるとジャンプ力が芳賀でカバーが柴田みたいな。3試合出て退団。ちなみにその3試合で10失点。
△FWバーヤック…ロブソンの代わりに来たがCFではなくウイングタイプ。飛び出しやシュートは上手いがいかんせんそこまで到達できないチーム力だったので…
◎MFジャディウソン…フェルナンジーニョみたいなキレのあるドリブルを持つサイドアタッカー。ただ死を待つだけだったチームで孤軍奮闘。俺が細かすぎて伝わらないモノマネ選手権に出るなら彼のスローインを真似する。
[03]
×03年のFWウィル…もともと出場停止を残して帰ってきたうえに、明らかに以前より肥えていた。4点取った後に捻挫で離脱→練習しない間に一気に太る→コンディション最悪になり出場不可能に→暴力事件(示談で解決)→大分へ移籍
×MFベット…セリエA経験を持つ、反則級ボランチ。サイドチェンジはまさに矢。だが開幕戦で味方とぶつかりまくるなど最悪の連携で、しかも太っていた。4月下旬、練習に現れないのを心配したスタッフが電話をかけると「これからブラジルに帰る」と…
その後広島でJに復帰も、暴力事件。
△MFホベルッチ…セレソンの10を背負ったこともあるテクニシャン。FKも凄まじい。だがフッキ以上に持ちすぎるのと独り善がりなプレーでチームにフィットせず。さらに監督と喧嘩して退団。その後監督も退団。
×MFビタウ…ベットの代わりにやってきた直後はボールをいい感じに散らし、ミドルも決めていたが、夏から一気に太りだし、昇格がなくなった後はコンディション不良で試合に出られず。
△MFウリダ…アヤックス・セビージャでプレーしていたことも。確かに上手いが、彼の力だけではもうどうしようもない状況だった。
△アンドラジーニャ…出られない状態で数ヶ月放置したウィルと交換。ロシア2部リーグ得点王(こっちは本物)歴あり。上手いのかよくわからなかった。俺が地上波で見た10月のホーム2試合でどっちも退場(鳥栖戦と新潟戦)。今は何の因果かポーランドリーグに在籍
その後チームはリセット。しばらく外国人なしを肝に銘じる。
[05年7月]
△FWデルリス…池内と中山を軸に3位でターンした札幌は、ついに再び外人を獲得。水戸で活躍していたデルリスを強奪したが、ポゼッションサッカーにフィットせず、唯一の得点は相川がGKまで倒してから譲ったもの。水戸にも札幌にも辛い結果となった。
[06]
◎FWフッキ…誰に何と言われようが札幌時代の奴は輝いていた。それは26点に及ぶゴールのときも、水戸のDF河野淳吾を右ストレートで葬ったときも。強力なドリブルに数うちゃ当たるFKでJ2得点ランク2位。天皇杯が長引くとブラジルに帰れないので、軽い怪我を理由に帰国。(その後札幌は12月29日の準決勝まで奮戦)
×MFセバスティアン…いったいいつ試合に出たかわからないが1年間在籍していたMF。まさに都市伝説。
[07]
◎FWダヴィ(~08)…今となっては色々なところから叩かれるFWだが、カタール渡航(1度目)までは札幌歴代最も不可思議な点取り屋であった。その強力な左足、大股で懐の深いドリブルもさることながら、輝いていたのはフィジカル。それが最もよく現れていたのは、ファールで止めに来た徳島DF河野淳吾のほうが開放骨折したというところ。カタールで現在神罰にあっている。
○DFブルーノ・クアドロス…フッキを引き止めるためのレンタル資金をそのまま年俸に当てて獲得。守備の要としてJ2最少失点に貢献。ラインコントロールができ、カバーリングもいいが、高さや粘りがないのが玉に瑕。高年俸がネックとなり昇格決定後退団。
△MFカウエ…ブラジルの世代別代表歴があり、守備的なポジションなら全てこなせる、FKの精度も高いという売り文句で、極めつけは「インテリジェンスのあるビジュ」という三上さんのコメントだったが、実際にはプレーを軽くしてインテリジェンスを足したビジュだった。前半はレギュラー、後半は控えとしてチームを支える。フッキのマーカーとして活躍。
△FWイタカレ…夏にC契約で活躍。強靭な体を持つがダヴィ以上に足技がなく、スピードもなく、おまけに連携も悪い。何試合か出たが徳島戦1試合のみ確変。現在はレンタル元のヴィトーリアからボリビアリーグにレンタル中とのこと。
△MF鄭容臺(~08)…チームが極端に調子を落としていた終盤に緊急補強。誰もが「チョンヨンデでいいの?」と思ったはず。実際に起爆剤にはならなかったものの、普通にスタメンの足しにはなった。翌年のJ1では他の日本人選手と同様、レベルが低すぎた。戦力外通告後しばらくの休眠を経て、4月に横浜FCに復帰。だが(ry
年末にVIPにスレを立てた
[08]
×MFアルセウ…来日の遅れで1月のファン感に間に合わず、キャンプ中の2月7日にチームの方針を嫌って退団。近年で最も失敗した補強。もともと性格に難があるのは有名で、それを知っていてアルセウに賭けた村野GMはシーズン終了後責任を取って退団。翌年柏に復帰したが、開幕前に天罰を受け靭帯断裂。
×FWノナト…サッカーのできるデブ。以上
○MFクライトン(~09途中)…アルセウの件で緊急補強。J1でもトップクラスといえるキープ力で、ダヴィと2人で何とかする。だが三浦サッカーのボランチをやるには守備に難があり、陣形を崩してゾーンDFが機能しなくなることも。間違いなく移籍すると思われていたが、なぜか残留。翌年はキャンプに合流せずブラジル移籍を画策するが、結局合流。相変わらずのキープ力だが、そのせいで相手にどこを止めればいいのかバレバレ。7月に小ケガをダシにして契約解除、帰国して治療に専念すると言っていたがしれっとアトレチコ・パラナエンセと契約。数週間後天罰で本当に大怪我する。
△FWアンデルソン…八百長が横行する中国2部リーグ、遼寧に在籍。
×FWエジソン…小型ダヴィ。育成目的で獲得するも途中で復帰要請を受け、結果的に金の無駄に。シュートもフィジカルも並の日本人くらい。
×MFディビッドソン純マーカス…日本人だが叩きたいので記載。186cmあるがヘディングは弱く、CKでは後ろに残る。かといってパスはいいのかというと、フリーでも相手に出しちゃうような精度。極めつけは飛び出してくる2列目の選手を簡単に離してしまう軽さ。なにかと出場を重ねるが、三浦監督とアッー!だったか、監督の弱みを握っていたとしか思えない。J1で活躍できるレベルではないのだが、なぜか新潟に復帰でき、しかもボランチに怪我人が相次いでベンチ~レギュラーの中間の選手に。そういう運だけはある男。
よく「札幌の強化部長を取ったほうがいい」というレスを見るけど、フッキ以前を獲ったのは城福さんなのでそれ以降を見るとそうでもない気が。
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